Oopsなんちゃって店長
木下幸士

「美と健康」 自論・・

<プロフィール>

誕生S51年3月31日
出身・・札幌市
血液型・AB型
(良くいえば臨機応変?)
動物・・几帳面な狼
(変わり者?)

中学高校時代、自分には何が向いてるんだろうと、 ずーーっと考えていました。
教師?警察?獣医?会社員?・・・

高校3年になってもその答は見つからないまま、とりあえずはやっぱり大学に行こうと、受験勉強だけはイチオウしていました。

そんな感じでむかえた夏休み中のある日、何気なく目に入ったニュース番組で話されていた「就職難」という言葉がすごく引っかかりました。

「あぁ、せっかく大学へ行っても勉強した事を生かす仕事に就くのは難しいんだ」と、ごく単純にとらえました。

もともと学歴社会に疑問を持っていたので、いよいよ大学進学への興味がなくなりました。

学校が始まっても勉強意欲は起こらず、先生や親からかなり説得(説教?)を受けました。

成績は良い方だったので、周りの友達や先生方はみんな僕が進学するものだと思っていてびっくりしてたようですが、

「とりあえず進学」

という考えは僕の中にはありませんでした。

同時に日本の教育のやり方にも疑問を持つようになりました。

就職活動している人が「どこでもいいから早く就職を決めたい」と言ってるのを聞いて、とてもがっかりしました。

「日本の学校は何を教えてんだ!ガクレキって何だ?」

そして「学歴なんかなくても大成できる事を証明してやる」と決意しました・・・

で・・、なんで美容師かって?

その頃ちょうど、‘X−JAPAN”というロックバンドの大ファンでして、(今も好きなんですが)

「Xのヘアーメイクさんになったらビッグになれるゼ!(脅威の単純発想)」と考え、そのためにはまず美容師かな?と・・・・

バカでしょ・・

美容学校の資料請求のはがきに質問欄があったので、「おたくの学校行ったらXのヘアメイクになれますか?」って書きました。

かなりの大バカです(その時は真剣だったんですよ)

まず美容師さんになろうと考えた木下少年は、「美容学校の資料を見てみよ!」

と、高校の進学資料室(たしかそんな名前の部屋だった)へ気持ち高らかに向かいました。

「え〜と美容びよう・・、あった!」
〜北海道○容専門学校〜、〜北海道理容○容専門学校〜・・・

「なんかチガウんだよなー・・(ぶつぶつ・・)」

そこへ一人のクラスメイト。

「おまえココ行くんだろ?」

その資料、
〜北海道ヘアスタイリスト専門学院

「ヘアーメイク・・ヘアースタイリスト、ここだ〜!」
「ふっふっふ、学院かぁ、なんか響きがいいゼ!(あほ)」

単純発想その2、名前で学校を決めちゃった(笑)

早速その学院の校長先生に面接を申し込んだ。 そして面接・・ 

「美容に興味あるの?」「はい!(その時は半信半疑だった)」

「よし!じゃあお店のオーナーさんを紹介するね!」

「は?はぁ・・(オーナーさん?え?学校じゃないの?)」

「うちはね、働きながら通う学校なんだよ〜」・・・・

「あっ、そ、そうでしたよね〜・・ハハハ・・・」

そしてその時校長の紹介で、僕の美容の、いや人生の師匠となるA先生と出会ったのだった。

「働きながら・・くそ〜、もっとよく調べれば良かった〜」

入学したら友達たくさん作って〜、遊んで〜、バイトもして〜、あれして〜これして〜・・というイメージが・・  

崩れた。

「まっ、いっか。どーせいつか働くんだし、かえってその方がいいかもしんないし!」

 (今思えば、この頃は既に気持ちの切り替えが早かったような気がする)

よく言えば楽天的なのです。
そしてその後約11年、あーだこーだ、どーしたこーした言いながら、美容の美の字もわからない僕をA先生は飽きずに、見捨てずに、育ててくださいました。

今度は自分がスタッフ育成に力を出す番との思いでやっております。