〜なぜ、今 「水素」なのか?〜
近年、医学界では盛んに「水素による治療」についての研究がされているそうです。
水素を体に取り入れることで、ガンや糖尿病、その他様々な病気の改善に効果があるそうなのです。
※因みに、この理論は「ダメージ毛の改善」にも応用できます。
では、この「水素による治療」について、出来るだけ簡単にご説明いたしましょう。
まず、様々な病気(アレルギー、高血圧、ガン、糖尿・・・)の原因が「活性酸素」である という事は聞いた事があるでしょう。
では、活性酸素というのは何か? というと・・・
通常のO2(酸素)より、電子が1個多く、不安定な状態になった酸素のことです。
(あ〜、やっぱ難しいじゃん! と思ったアナタ!
なるべくカンタンに書きますのでもう少しお付き合いを!!)
この不安定な活性酸素は、自分が安定するために、正常な細胞や遺伝子から電子を奪おうといつも必死です。
そして、電子を奪われた細胞は、正常な活動が出来なくなり、死滅してしまうのです。
そこで!! 水素の登場というわけです!
電子を1個持った水素は活性酸素と結合することで、H2O、つまり水になり体外へでていってくれるのです。
○ アレルギー・・・
アレルギーとは、本来ウイルスだけに対抗するはずの免疫細胞が、攻撃しなくてもよい物質(花粉やその他様々なもの)にまで対抗しようとしてしまい、そのために過剰に活性酸素を放出し、正常な細胞や遺伝子を壊してしまう事により発症します。
水素があれば、過剰に放出された活性酸素を無毒化しますので、アレルギーの抑制効果が期待できます。
○ 糖尿病・・・
糖尿病は、活性酸素によってすい臓が攻撃され、インシュリンの分泌量が減り、糖分が細胞に送られなくなることで、発症します。
よって、水素があれば活性酸素によってすい臓が犯されることが減り、糖尿病の予防が期待できます。
○ 高血圧・・・
高血圧とは、血液中の不飽和脂肪酸が活性酸素と結合し、過酸化脂質となり血管壁にこびりつき、血流が悪くなることで起こります。
水素があれば、不飽和脂肪酸から過酸化脂質への変化が抑えられ、高血圧の改善が期待できます。
○ ガン・・・
通常、細胞は分裂をする度に、テロメアという酵素が減り、無くなると死滅しますが、ガン細胞は、このテロメアをテロメラーゼという酵素が修復するので、無限大に増殖してしまいます。
水素は、このテロメアとテロメラーゼの結合を阻止し、ガン細胞を寿命のある細胞にかえます。
日本医科大学老人病研究所のO教授は、特に酸化力の強い活性酸素「ハイドロキシラジカル」が極微量の水素によって、60%も減ることを確認しているそうです。
近年のアンチエイジングの考え方は、単純に「抗加齢」ということではなく、「病気にならない体をつくり、健康を維持する」という考えにシフトしています。
医療費の破綻や保険料の問題が話題になっていますが、本当に「予防」という事を真剣にかんがえるべき時なんじゃないかなと かんがえるのです。、